DXFに関するFAQ

主にTIIPは日本のCADメーカー、AAMAは海外のCADメーカーのDXFデーターです。

データとグレーディング情報が別ファイルのため、DXFとRULデータが必要です。

DXFとRULファイルを同じ場所に保存してください。

DXFのプロパティで

各ピースを別ピースとしてインポートする にチェックが入っていると別ピースでインポートされます。このチェックをはずすと重ねの状態で開きます。

ラベル数が各サイズごとに異なる場合は、強制的に各ピースを別ピースとしてインポートします。

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グレーディングの縫代はずしの機能で縫代をはずすことが可能です。（例外もあり）

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AutoDeskRealDwg又はすべてのファイル形式でインポートを試してみて下さい。

文字化けしているデータ名を削除して、一旦英数字等の別名に変更すると開くことができます。

通常単位はｍｍです。　AAMAのプロパティ　METRICを1/10（大きい場合）、

CM（小さい場合）にチェックを入れて開いてください。AAMAのみ対応

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一般DXFで開いてみて下さい。（AAMA_Unknownの場合も）

一般DXFのボタンがない場合、
AGMSプロパティ ー システム基本情報 ー ☑検索時一般DXFのボタンを表示する

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DXFプロパティ　☑ノッチ巾、深さがDXF上にあれば、インポートすることが可能です。

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データ管理ーリストースタイルーリストから該当品番を選択ーファイルー

データのエクスポートー⦿DXF－OK－TIIPプロパティ確認ーOK

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一般DXFで開いてみて下さい。